奈良旅行の王道 東大寺

修学旅行の定番 東大寺大仏殿

奈良の大仏様

 日本最大の木造建築である「東大寺大仏殿」は正面57メートル、奥行き50メートル、高さは47メートルもの大きさがあります。

 中に入ると、高さが15メートル近くある奈良の大仏様が鎮座しており、あまりの大きさに目を丸くしてしまいますね。

 東大寺大仏殿は789年に建設され、1180年と1567年に燃え落ちてしまいましたが、そのたびに再建されてきました。建設当初は今の1.5倍近い大きさだったそうで、1000年以上前の時代に何百年も残る建物を作った大工さんの技術力には驚きを隠せません!

 大仏様も当時は金箔が貼られて輝いていたそうですが、2どの火災により燃えてしまい、当時のまま残っているのは台座と体の一部分のみになっています。

頭と体の古さの違いを見たり、北東にある大仏の鼻の穴をくぐるなど、様々な見所がありますね。

大仏殿を正面に見れる水面 鏡池

東大寺 鏡池

 この池では水面に映る大仏殿の景色と中門や回廊のなどと合わせた風景を楽し婿とが出来、毎年5月2日には聖武天皇祭が行われ、この日には池の上に舞台が設置され、そこで雅楽が演奏されたり、普段公開されていない天王殿が参拝できたりするのでオススメの行事ですね。

 池には奈良県で天然記念物に指定されている「ワカタ」もいますので探してみてはいかがでしょうか?

東大寺で一番古い建物 法華堂

東大寺 法華堂

 東大寺最古の建物であり、建物自体が国宝にも指定されている法華堂ですが、建物の中でも国宝が見れることで有名です。

 堂内では、10体の仏像が安置されていて、そのうちの多くが国宝に指定されています。観音様を中心にして、観音様を守るように並ぶ仏像群は是非見ておいてほしいスポットです。

 東大寺が出来る前にあった金鐘寺の遺構とされ、2度の火災でも燃えなかった場所なので、1000年以上の歴史を持つ建物なので、歴史を感じに行ってみてはいかがでしょうか?

アクセス

・電車 近鉄奈良駅から徒歩20分

・バス 市内循環バス 大仏殿春日大社前停留所から徒歩5分

・駐車場なし /近隣のパーキングをオススメしています

・拝観料(大仏殿・法華堂) 大人600円 小学生300円 ※各堂ごとに料金が必要

 障がい者手帳をお持ちの方 半額(付添も同額)