国宝は見所たくさん 彦根城

天守閣や櫓に玄宮園が見所 城内巡り

彦根城の内堀

 江戸時代に建設され、約400年の歴史を持つ彦根城。国内で天守が国宝に指定された5城のうちの一つ。人力車や屋形船などもあるので、楽しみ方もたくさんです♪

 まず彦根城で一番最初に通る「堀」は江戸時代に水運に使われていた物で、当時の絵や図面を基に忠実に再現した屋形船で巡ることが出来る人気の乗り物です。春には堀を約1200本の桜が咲くなかを屋形船に乗って城を見れるなんて、ホンマ素敵やん!

 堀を渡ると次の見所は櫓(やぐら)で、「天秤櫓」「太鼓門櫓」などの各櫓は重要文化財に指定されてます。

 そして目当ての天守閣は3階建てで、内部は昔のままの姿を残していて、内部の窓枠や柱にも歴史を感じさせてくれます。

 そして一番の見所が天守閣最上階から見渡せる東西南北の景色で、まるで海のようなびわ湖の景色と田園風景のような山側の景色。全く違う2種類の絶景を楽しめます♪

※城内は階段が急なのでご注意ください。

四季により美しさが変わる 玄宮園

秋の玄宮園

 広大な池を中心に、入り江に架かる橋や島を活かした回遊式庭園で、近江八景をイメージして樹木や岩を配置しているので、見応え抜群です。

 秋には紅葉のライトアップも行っており、赤く燃えるような紅葉が池に映る幻想的な景色は最高です!

アクセス

・電車 JR琵琶湖線 彦根駅から徒歩15分

・車 名神彦根ICから約10分

・駐車場 280台 普通車400円

・料金 大人800円 小・中学生200円

 玄宮園のみ 大人200円 小・中学生100円

 障がい者手帳をお持ちの方 無料(介助者1名まで同額)

・屋形船 大人 1300円 子供600円

・バリアフリートイレ 有

 ※彦根城では、築城当時の景観を保つため、エレベーターやスロープを設置しておられません。車椅子を利用して天守を上ることが出来ない為、介助者同伴でも階段での移動が極めて危険な為に見学不可になっています。